ホテル ビジョンへのチャレンジ その2

ホテル ビジョンへのチャレンジ その2

みなさん、お盆如何過ごされていますか?

当宿は帰省や旅行といったお客様で賑わっており慌ただしい毎日です。

普段は出張でお越しになるお客様が多いのですが
流石にこの期間だけは100%レジャーでのご利用です。

さて前回のブログでは鳥栖の環境の変化に合わせた
小松荘の挑戦について書かせて頂きましたが、
今回はその続きで更なる【挑戦その2】をお送りします。
【第二話】付加価値
みなさんが自分の大切なお金を使って
今、買いたいものや行ってみたい所ってありますか?

お金を使うときって
A:買わなければならない行かなければならない、必要に駆られて使う。

また

B:無くても行かなくても困りはしないけれど買いたい行きたいものにお金を使う

どちらにせよお金を使うことによって自分にどれだけの得になるかで決めると思います。

Aの買わないといけないものであれば値段が【安い】方がいいですし

Bの買いたいものであれば【買えるか否か】じゃないですか?


ホテルづくりもAの価格の得を提供するホテルを目指すのか、
またBのホテルを目指すのかを決めなければなりません。

小松荘はBのホテルを目指すことを決めました。


その理由は、
価格が安いから泊る、
駅から近くて便利だから泊る、
全国的に名前を知っていて安心できそうだから泊る
ではなく、
価格がある程度高くても、駅から多少離れていても、
名前は知られていないけれど泊りたい宿を作りたかったのです。

【安くて便利】だけではない価値、すなわち【付加価値】づくり
当社では私たちの手で付加価値を高めていくことこそが仕事のおもしろさだと考えています。
そこで【挑戦その2】
3年前ただ泊るだけじゃない宿【鳥栖の隠れ宿Komatusou】へのリニューアルを行いました。
客室やお風呂の改装も行いましたが
メインは施設内に炭火焼ダイニング和気あいあい をオープンさせたことです。
リニューアル後、駅前には次々と大手のホテルが進出する中、
食事がある事を目的にわざわざ駅から歩いてお越し頂くただくお客様や、
ダイニングのみご利用の地元のお客様など、以前に増して多く方々にご利用いただき
今では飲食部門が収益の約半分を占めるようになりました。
まさに地域に根差した宿と成りつつあります。
改装して3年になりますが今でもお客様から
「こんな所があるなんて知らなかった。もっと宣伝せな!」
と言われることもしばしばです。ゴメンナサイ(笑)

観光地でもないこの鳥栖(ビジネス立地)で泊りたいだけの価値のある宿を
作るなんて今考えてみてもチャレンジャーです。
どんな業種であっても厳しい、先の見えにくい不安な時代です。
しかし「不安だ不安だ」と言っていても何も変わる事はありません。

不安な時こそ「どうしたい、どうなりたい」夢・希望を強く持つことが大切です。

まだ就職が決まっていない学生様も不安なときこそ、
何がしたいどうなりたいを考え抜き、
希望を強く持って就職活動に臨んで頂きたいと思います。
追伸:
来週テレビの取材を受けることになりました。
わたしも好きで以前からよく視聴していた九州の旅情報番組です。
放送は9月上旬との事です。
今からお客様案内係(皆様の1つ先輩)の日高は緊張気味です(笑)

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