ホテル ビジョンへのチャレンジ

ホテル ビジョンへのチャレンジ

みなさんこんにちは
採用担当の松雪です。

要約、長い梅雨も明けましたね。
今回の長雨の影響を受け様々な業種で売り上げに大きな影響を受けています。
今日は少し堅いお話になるかもしれませんが
企業が受けるこの外的要因による影響から少しお話しさせて頂きます。

第一話】

当社が運営する街の宿komatsusouは来年で開業50年になります。
(エモーショナル株式会社としてはまだ4年ですが)
この50年という歴史の中で大なり小なり様々な事が起こりました。

もっとも大きいのは環境の変化です。
宿を置く鳥栖市という街は元々はJR鹿児島本線と長崎本線の分岐点である為
交通の要所、国鉄(現JR九州)の町として栄えて参りました。
駅前には専売公社(現日本たばこ産業JT)があり鳥栖で生産されたたばこが
各地へ輸送される物流の拠点となっていました。

この頃の当宿の主要なお客様は工事を請け負う建設関係の方が殆どを占めていました。
客室も10室の小さな旅館で祖父母による家族経営でした。
ところが時代の流れとともに街も変化を遂げていきます。

専売公社の閉鎖
建設ラッシュの落ち着き
鳥栖の人口自体は伸びているのですが
経済を支える主要事業が変化していきます。

そうなると自然に今迄のお客様も減少します。
【挑戦その1】

そこで「旅館小松荘」は先を見越し鳥栖で最初のホテルとなる
1992年客室数27室の「ビジネスホテル小松荘」をオープンすることになります。

(この時、福岡のあるシティーホテルで働いていた私も家業である小松荘に戻る事に)

多額の借入金を抱え希望より不安の方が大きい私達をよそに
月平均稼働率97%と驚異的な数値が数年続きました。

顧客層はというと勿論以前からご利用頂いていたお客様も
いらしたのですが、新たに出張でお越しになるビジネスマンの
ご利用が急激に増えていきました。

目先の事だけに視点を置くのではなく、
環境や時代の変化を敏感に読み取り、
常に挑戦していくことが重要で
この挑戦するタイミングを逃すと企業の体力は弱り、
間違いなく淘汰されます。


学び:現状に満足せず常に目標を持って挑戦していく


如何でしたか?
これから就職される方へ会社を選択する際に
一つの見方となれればと思い書かせて頂きました。
次回はエモーショナルへの【挑戦その2】をお送りします。

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佐賀鳥栖市街の宿小松荘